肝臓がんを自己チェック

知っていますか?

肝臓は「沈黙の臓器」と言われている臓器です。
よって、肝臓がんになっていても初期の段階では自覚症状を感じることがありません。

自覚症状がない=発見が遅れる=気付いたときには末期だった…
このようなことが多く見られるのが肝臓ガンの特徴です。

肝臓がんの早期発見・早期治療のためには、定期健診や健康診断を受けることが大切です。
また、肝臓がんの自己チェックして発見できることもありますので、下記の症状をチェックして、当てはまるようなら注意しましょう。


チェック1 日常

・お酒が好き。ほぼ毎日大量に飲む
・最近お酒がおいしく感じられない
・たばこを一日20本以上吸う
・睡眠不足だ
・ストレスがたまっていると感じる
・運動することが少ない

チェック2 食生活

・肉類が好き
・脂っこい食べ物が好き
・野菜をほとんど食べない

チェック3 身体の健康

・肝炎になったことがある
・慢性肝炎と診断されたことがある
・血液検査でGOT(AST)・GPT(ALT)の数値が高い
・がん検診でAFP・PIVKA-Ⅱが高いことがあった
・倦怠感や疲労感が強く、いつも身体がだるい
・身体全体、白目、肌全体が黄色くなったような気がする
・尿の色が濃くなってきた気がする
・お腹が張る感覚がある
・息苦しく感じる
・食欲がない
・体重が減ってきた
・いつも吐き気がある

このチェック項目に当てはまることがあれば、注意が必要です。病院受診をしてみましょう。
もちろん当てはまったからといって、自分は肝臓がんだ…というわけではありません。
念のために受診しておけば安心ということです。

このチェック項目を見てわかること。

それは、普段の生活・食生活から気を付けていくことが大切だということです。

そして、あなただけではありません。
あなたの周りの家族、友人、同僚、恋人。
もし同じように、あなたが気になる方がいらっしゃれば、声をかけてみてください。

早期発見に大切なのは、あなたの「気付き」なのです。